ABOUT USタテプラ（建物プラス）について
過去に受けた地震による損傷に対して
保険申請をすることで
保険金が受け取れる可能性がございます
地震保険に加入している多くの方はご自身で判断してしまい、
申請をしないケースがほとんどです。
しかし、実際には適切に申請をすることで保険金を受け取れる
可能性が十分あります。
諦めてしまう前に、まずは私たちにご相談ください。
建物の建築・構造に精通したスタッフが建物損害調査と保険金請求を
サポートいたします。
勿論、下りた保険金の中から損害箇所の修繕が可能です。
タテプラではご負担金0円で損害箇所を修繕できるケースも多々ございます。
CASE STUDYタテプラ（建物プラス）での地震保険金お受け取り実績例
認定金額
5,500,000円
認定金額
4,500,000円
認定金額
1,632,500円
認定金額
2,500,000円
認定金額
2,500,000円
ABOUT TYPE損害の分類と支払われる保険金
最も軽度な場合でもたった3%の「一部損」から保険金の対象になります。
タテプラ（建物プラス）では見落としがちな破損も徹底的に調査し、お客様の保険金申請をサポートします！
一部損
基礎・柱・壁・屋根などの損害額が建物の時価の
3~20%未満
契約金額の5%（時価の5%が限度）
全損・大半損・小半損に至らない建物が
床上浸水または時盤面から45mを超える浸水
小半損契約金額の30%(時価の30%が限度)
基礎・柱・壁・屋根などの損害額が建物の時価の
3~20%未満
消失・流出した部分の床面積が建物の延床面積の
3~20%未満
大半損契約金額の60%(時価の60%が限度)
基礎・柱・壁・屋根などの損害額が建物の時価の
3~20%未満
消失・流出した部分の床面積が建物の延床面積の
3~20%未満
全損契約金額の100%(時価が限度)
基礎・柱・壁・屋根などの損害額が建物の時価の
3~20%未満
消失・流出した部分の床面積が建物の延床面積の
3~20%未満
2017年1月1日以降に保険期間が始まる契約に適用。
2016年12月末以前始期の契約については、「全損」、「半損」、「一部損」の3区分で認定します。
見た感じ被害があまりなさそうだし申請は無理だろうと自己判断されていませんか？
建物診断のプロの『タテプラ』だからわかる
わずか3%の被害からでも
一部損として
保険金の5%は受け取れます！
地震保険契約金額1,000万円で
一部損の場合
1,000 X 5%=50
50万円の保険金額が給付になります。
保険金申請の対象条件と給付内容
保険には期限があります。
火災保険には申請期限があります。
災害が発生して3年以内に保険申請をしないと保険申請ができなくなってしまいます。
建物調査➕プラスでは申請漏れを防ぐ為にドローンを使用した定期的な建物調査をおすすめしています！
対象
条件
・2018年6月18日「大阪府北部地震」が保険期間に含まれている事<
給付
保険金
FEATUREタテプラではお客様の大切な資産の損害調査をいたします
専門スタッフによる調査
建物の建築・構造に精通した専門スタッフが鑑定基準に基づきお客様の建物を調査いたします！
また、●物件の売却・解体を考えている ●屋根・外壁・雨樋に損傷がある ●リフォームや塗装を
検討しているなど保険金が下りた後のご相談・修繕もご依頼頂けます！
FLOW保険会社様からのご入金までの流れ
Step01
お受付（契約）
ご調査の内容をご理解いただいたうえでお受けしております。
業務委託契約書を締結します。
Step02
事前調査
タテプラのスタッフによる事前調査の日程を決めさせて頂きます。鑑定基準に基づき担当調査員がご調査させていただきます。
Step03
鑑定のご予約
お客様から対象の保険会社様の事故受付センターにご連絡をしていただきます。日程調整の連絡は後日折り返しご連絡となります。鑑定日が決まりましたら当社へご連絡ください。
Step04
鑑定日当日
保険会社様から依頼された鑑定人の方がお見えになります。タテプラスタッフが立ち会います。
Step05
鑑定結果
保険会社様から鑑定結果のご回答のご連絡がはいります。お電話及び書面等で届きますのでご確認ください。回答がございましたら、私どもまでご連絡ください。
※認定がおりなかった場合は「無関通知書」をご請求いただき、当社へご提出をお願いいたします。
Step06
ご入金
ご回答の結果、損害が認められた場合、保険会社様からご入金がございますので、ご確認ください。
FAQよくあるご質問
CONTACT US!お問合せはこちら
保険金申請の対象条件と給付内容
以下の項目に必要事項をご入力の上、送信してください。 メール受信後は速やかに対応させて頂きます。
1週間以上経っても返信が無い場合、問題が発生した恐れがありますので、その際は誠に申し訳ございませんがお電話にて再度お問い合わせください。